浄水装置の導入に関して|アルソックがAEDを提唱している理由がコチラ

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浄水装置の導入に関して

ウォーター

水の成分への対処

様々な施設や状況において、不可欠な設備の1つとなっているのが水に関する設備です。清潔かつ用途に応じた水を得られる様にする事は、業務継続において不可欠です。こうした水に関する設備の中でも、調理や洗浄、放熱などの用途で使う水に不可欠な機器として挙げられるのが業務用軟水器となっています。業務用軟水器とは一般的な浄水器にも付属している、水中の不純物を取り除く役割の中でも、過剰な硬度成分を取り除く事に重点を置いた種類となっています。硬度成分とはカルシウムやマグネシウムなどのイオンの事を指した成分で、多く含まれる水の事を硬水と呼びます。こうした硬水は加熱すると、水が触れた場所の壁表面にスケールという薄い被膜を形成する事が知られています。このスケールは、内部で水を使う機器に対する経年劣化や故障の原因に繋がります。業務用軟水器はこうしたスケールの原因を取り除く事で、機器内部で使う水の安全性を高める利点をもたらしています。

検討の際のポイント

こうしたボイラーやヒーターといった機器内部で使う水の浄化用途の他にも、業務用軟水器は特定の食品で使う水を大量に準備する用途などにも活用可能とされています。そうした業務用軟水器の導入を検討する場合は、考慮するポイントが挙げられています。まず第1に、用途と硬度成分の浄化能力があります。一口に硬度成分を取り除くと言っても、用途に応じて取り除く割合が異なってくるとされています。具体例としては、先に述べた機器内部で熱を下げる時に使う様な水では、機器内部で硬度成分が悪影響をもたらさない様になるべく取り除いた方が良いとされます。一方、調理や飲料用として使う水では、多少は硬度成分を残した方が、食品の味わいと相性が良くなるケースも挙げられます。そしてこの様な用途を踏まえて、1度の業務で必要な水の量と状態を判断して、サイズや使用可能な温度範囲などの条件に合った業務用軟水器を導入する事が基本となっています。